今回も引き続き、ネット上の有料広告の話です。

最近のウェブ広告はすごいですね。
Googleで検索する時に、ちょっとサイドの方を見ると、
以前見たことがあるサイトや自分に関心のある商品やサービスの
広告が「Ads by Google」と表示されていることありませんか?
これが、GDN広告です。

GDN広告とは、Google Dsiplay Networkの略号です。
Googleと提携しているウェブサイトやGmail、YouTubeの動画の前
に流れる広告、に表示される広告です。

このYouTubeの広告dすが、知らない時は、どうして日本の動画を
なのに、ドイツの広告がでてくるのか不思議に思っていたんですよ。
で、私は「この番組はドイツでも放送されているのかな~」と
思っていました^^;;

また、アメブロでも、記事の下の方に、私が最近みたドイツの通販サイト
の画像が貼ってあるんですよ。日本のサービスなのに、なんでドイツの
広告がついてるの?と不思議に思いますね。

ある時、同じくアメブロで、私の記事の下に他のネットワークビジネスの
広告が載っている、それも同じ会社だけど違うグループの広告だと、
連絡受けたこともあります(笑)

どうして、こういうことが可能なのでしょうか?


この広告の仕組みは、Googleがウェブサイトの内容を分析し、
サイトの内容とマッチした広告を表示したり、
リマーケティング広告と言って、
一度、ウェブサイトに訪れたユーザーを追跡して広告を表示することが
できるようになっているからです。

また、広告の配信先は、Googleに関連のサービスだけではなく、
数百万にもおよぶパートナーサイトや個人が運営している旅行ブログ、
グルメブログ、健康ブログなどがあります。
そして、ディスプレイネットワークのリーチ範囲は、世界中のユニーク
インターネットユーザーの83%(出典: DoubleClick Ad Planner)に及びます。

日本は、ライブドア、ミクシイ、アメブロ、食べログ、読売オンラインなどが
配信先にありますから、アメブロに私が見たドイツのサイトの広告が掲載
される理由も、これだったのですね。
無料サービスなので、広告枠が自動で挿入されています。


GDN広告の特徴は

1 バナー広告(画像広告)や動画広告が使えるので、
  テキストだけの広告より反応がいい

2 掲載サイトや掲載サイトのカテゴリー選択が可能
  これには、以下5つの方法があります。
● 一度サイトに来た事があるユーザーだけ、
  ネットワーク上のサイトで追いかけて広告配信する
● 広告を出したいサイトにだけ、広告配信する
● ユーザーの過去の行動履歴を解析し、
  興味関心をシステムが判別。連動して広告配信する
● 特定のトピックに関連する複数のサイトに}
  一度にAdWords広告を掲載する
● 登録ワードと合致する内容が含まれる記事ページに
  広告配信する

3 クリック課金なので、クリックが発生した際だけ課金される
  つまり、費用効果が高い


4 広告配信先がわかるので、データをもとに運用改善を
  進めることができる



なんだか、自分が見たサイトが全てGoogleにチェックされてるので、
怖いですね。私のPC、他の人に見られたらす普段どんなサイト
見ているのが、広告でばれちゃいます。
きゃ~恥ずかしい^^;;

こういう個人情報が他に流失して利用されたら、大変ですね。


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