最近ニュースで話題になっている、ベネッセの顧客情報流出事件。
個人情報リストがお金になることを印象付けましたね。

どうして、個人情報リストが高く売れるのか、その理由を考えましょう。


現在のように、インターネットを利用したビジネスが主流となっていると、
マーケティングにおいて、効果的な販売方法としてダイレクトマーケティング
が重要な位置を占めるようになってきました。

ウィキペディアによると、
ダイレクトマーケティング(direct marketing)とは、
標的消費者として慎重に選ばれた個人あるいは法人から直接反応を獲得し、
リレーションシップを構築していくマーケティングの方法であるが、
今日的な意味においては、マーケティングの一部でもマスマーケティングの
対照となるものではなく、情報テクノロジーの驚異的な進化により、
マーケティングの発想と技術を革新させたもの、ととらえるべきである。

ということで、まず顧客、もしくは、見込み客のリスト」が必要となるわけです。
どれだけ多くの良質なリストを持っているか、
がダイレクトマーケティングでは最も重要です。


私たちもインターネットでビジネス展開しているるため、
時々「名簿買いませんか?」という業者からメールがくることがあります。
相手の承諾なしにダイレクトメールなど送る行為は迷惑行為となりますから、
もちろん、顧客リストを購入することはしません。

他のMLMのディストリビューターから「優良ネットワークビジネス野ご案内」
というメールが届いたことあります。
私の個人情報がどこかの名簿業者のリストに載っているのかもしれませんね。

今回の事件のように、名簿業者が不正に入手したリストを知らずに購入した
としても、やはり、個人情報を売買すること自体が罪に問われるのではないでしょうか?

サイトから、無料レポートをダウンロードしたり、無料資料請求することで
メールアドレスなど入力を要求されることがあります。
そこから情報が流れていることも考えられますので、むやみにメールアドレスを入力
することは辞めた方がいいですね。


ちょっと前置きが長くなりましたが、
ダイレクトマーケティングで3つの重要な要素があります。


1.リスト
2.オファー
3.クリエイティブ

「リスト」の重要性は、すでにご存じの通りなので、ここでは省略します。

次の「オファー」とは、「何を言うか」と「どんなベネフィットを提供するか」です。
例えば、ネットワークビジネスの場合、
● 歴史のある信頼できる優良企業である
●  製品の有用性や安全性のデータなど
● 開封後でも30日間返金保証付き
など特徴を説明することです。


3つ目の
「クリエイティブ」とは、見せ方や見た目のことです。
例えば、
● ホームページのデザインを、他のサイトと違うデザインで目立たせる
● 文字のレイアウトやフォント、色など工夫する
など方法があります。


せっかくいいオファーがあっても、ホームページの見た目が良くなければ、
効果が半減することもあるでしょう。
ネットビジネスの世界では、「3秒ルール」と言われるように、
ぱっと見た目でそのサイトの内容を読むかどうか決まりますので。


このようにダイレクトマーケティングでは、これらの3つの要素を良く考えて、
サイト訪問者の反応を見ながら試行錯誤を繰り返して継続的な改善を行う
ことが求められます。

インターネットビジネスの場合、アクセス解析することができますから便利です。


このように、ダイレクトマーケティングは、
データとビジュアルの2つの面が重要になってきます。