私達は、インターネットを利用してネットワークビジネスしていますので、
ほとんどコミュニケーションはメールで取っています。
メールのやり取りが一番の仕事と言ってもいいでしょう。




直接会って話す場合、相手の表情などでうまく伝わっていないと感じたら、
その場で言葉を補足することができますが、
メールの場合、もちろん相手の表情がわかりません。
メールの文章だけでうかく伝わったかどうかも、分かりませんね。
つまり、メールを送っただけでは、いわば一方通行の状態です。

普段からメールのやり取りを密に行うことで、その足りない部分を補うこと
ができるようお互いに心がけることが大切です。


ビジネスマナーとして、「ホウレンソウ」というのが知られています。
すでにご存じの方も多いと思いますが、

「ホウレンソウ」とは、
仕事をスムーズに進めるために欠かせないコミュニケーション
「報告」「連絡」「相談」の一文字ずつを取った呼び方です。



これをネットワークビジネス(MLM)の場合に当てはめてご説明します。

■ 報 告

報告とは、現在の状況を説明することです。

アップになにか質問した場合、その問題が解決したら、
解決したこと報告します。
また、すぐに解決しない問題でも途中経過を報告します。

これは、自分が質問したことですから、その対処策を聞いただけで
終わりではないと思います。

「仕事は報告まで
と、私も日本で仕事していた時に習いました。
尋ねられた方も、その後どうなったのか気になりますよね。

また、普段から自分がフォローしているダウンさんの状況をアップに
報告しておくことで、何か問題が起きた時にも状況の説明がしやすく
なります。

このように、普段からメールのやりとりをすることで、アップとダウン
のコミュニケーションが密になり、メールの書き方の練習にもなります。


■ 連 絡

連絡とは、事実について伝えることです。

情報の共有も連絡に含まれます。
ですから、自分の意見や憶測は連絡とは呼びません。
アップやダウンにかかわらず、誰もが発信側にも受信側にもなります。

私たちのグループでは主な連絡事項として、会社の規約変更について
やサポートに関する新しい情報などがあります。
ML(メーリングリスト)なとで、回ってくることが多いです。
また、MLの投稿はグループ全体で情報が共有できるという利点もあります。
普段から同じ情報を共有することで、意思の疎通もうまくいくようになります。


 相 談

相談とは、何か分からないことや疑問に思うことなどをアップやアップライン
に訊ねて、意見をきいたり、アドバイスをもらうことです。

資料をお届けしたゲストさんからご質問が来た場合、入会後間もない時は
まず直アップに相談します。
自分で下書きを作って添削してもらうこともできます。
こうすることで、次回から同じようなご質問が来た場合には、
今度は自分で返信することもできるようになります。

また、普段のビジネス作業がうまく進まない時や思うように成果がでない時
なども、アップやML(メーリングリスト)に相談することができます。
自分だけで問題を抱えこむよりも、多くの人からアドバイスもらえます。
また、問題点を文字にすることで、自分でも客観的に見えてくることが
あります。

さらに、相談しあうことで新たなアイディアが生まれたり、悩み事が解決でき、
ますますグループ間の信頼感が高まります。


普段から気軽にコミュニケーションが取れる環境が、
どんなビジネスでも成功するためにも必要不可欠です。
しかし、そのためには、お互いにルールを守ることも必要です。

メールのやり取りでも「ホウレンソウ」を守りましょう。

これも、インターネットを使ったネットワークビジネスで成功するために
重要な要素です。

では、次にインターネットを通じての信頼関係構築で大切なこととは?