ネットワークビジネス(MLM)の会社、私も実際に始めるまでは、
これほど多くの会社があるとは想像していませんでした。

というか、ネットワークビジネス自体、よく知らなかったので
「ミキ・プローン」や「ノエビア化粧品」「エイボン」などがそう
だったというのも入会して、色々勉強して初めて知ったぐらいです。


なんでも、日本だけでも約5000社、大手の企業もネットワーク
マーケティングのシステムを取り入れ始めているので、
まだこれからも増えていくことが予想されています。

が、反面、外資系会社の場合、ハーバードビジネススクールの発表によると、
1年以内につぶれる会社の確立は、90%
5年以内に生き残れる会社は全体の0.1%未満
つまり 1000社に1社しか生き残れないとう厳しい状況の業界です。


どうしてそんなに生き残れないのが、これは経営陣の手腕の問題で、
このビジネス以外の会社でも同様に生き残る会社の割合は低いです。

たた、ネットワークビジネス(MLM)の場合

経営側からすると、比較的安全な商売だと思っています。
理由は、業績が伸びているとか、無借金経営だからと
云うのではなくて、

ネットワーク会社が、基本的には現金商売だからです。

(中略)

資本金も少なく、ブランド力も無い新しい会社が、
宣伝と云う先行投資のリスクを回避するのに
適した方法の一つが、ネットワークビジネス形態です。

 

と、レポートの著者が説明しているように、大きな宣伝費を使わず
ディストリビューターの購入という現金収入があるし、ディストビューター
に支払うボーナスは翌月と、資金繰りに困ることがない。
一見して、会社経営として問題なさそうですね。

それなのに、多くの会社が短期間で潰れてしまう理由の1つとして、
会社も大きな資金なしにすぐに始められるけれど、商品に魅力がない
など商品が流通しなければ、ダメだと思います。

なので、会社を選ぶ基準として、

10年以上ネットワークビジネスを」続けているか
製品に魅力があり、多くの人が購入し愛用できるか
の2点
が重要でしょう。

 

また、株式上場している会社について、

確かに株式公開(上場)をするには、
厳しい上場審査をクリアしなければなりませんから、
それをクリアした
会社の信用度がある程度上がる
のは一般的です。

しかし、株式を公開する目的は、株式市場から直接
金融によって機動的に事業資金を調達することです。

銀行等の金融機関から融資を受けるよりも、
素早く事業資金を調達できるメリットがあるわけです。

つまり、資金調達のために株式上場するというのなら、
逆に充分な資金がない会社ということで、安全とは思えませんね。



ネットワークビジネスは誰でも簡単に始められるということですが、
会社を作るのも、同様に資金がいらないので、簡単に始められます。

どちらも、簡単に始められるので、多くの人が参入しますが、
簡単にビジネスとして成り立たないのは、同じですね。

今の世の中、他の業界の流量企業だって倒産する可能性あります。
会社に頼らず、自分でビジネスできるスキルを学ぶことで、
もしもの場合に自分の力で稼ぐことができるようになればいいですね。