ネットワークビジネス(MLM)に限らず、インターネット上に溢れる
ビジネス関連の宣伝文句でよく見かけるのが


登録するだけで、自動的に毎月収入があります。

一日僅か数分の作業で、月100万円!


こんな楽なビジネスがあれば、誰だってやっていますよ。
もちろん、世の中にそんなに簡単に大金が稼げるような仕事があるとは
思いませんし、もしあったとしても、なんか胡散臭いですよね。


私がこのビジネスを始める時にも考えましたが、
自分の仕事を家族や友人に自信を持って説明できないようでは嫌です。
どんな手段で手に入れても、お金はお金で同じかもしれませんが、
いわゆる「汚いお金」には手を出したくはありませんでした。

と、私と同じ価値観を持った人と一緒にビジネスしたいといつも思っています。
だから、ご入会前に「誰でも簡単に儲かるとは言えない
はっきりご説明しています。

ネットワークビジネスは自分の努力に見合った報酬が平等に支払われます。

これは、何もしなくても簡単に報酬が発生するという意味ではありません。
報酬は自分から始まる流通網の売上に応じて会社から直接支払われます。
もちろん、自分の下に、すごく優秀な人がついてくれて、ガンガン売ってくれる場合も
あります。正直言って、これがこのビジネスの嬉しいところです。

ですから、「自分よりできる人」「自分より頑張る人」を見つけることも、
私達の仕事の
大切な目的でもあります。

 

報酬プランによっては、自分の直下に決められた人数しか付けられない
システムもあります。

例えば、バイナリープランなどでは、
自分の直下に2名しかつけられないため、
優秀なアップラインがスポンサーした新規入会者を自分のダウンラインに
付けてくれることもあります。

これをスピルオーバー、略して、スピルと呼びます。
つまり、「ダウンが上から降ってくる」という美味しい話です。

だから、「私達の報酬プランはバイナリーですから、アップがあなたの下に
ダウンをつけてくれるので、何もしなくても大丈夫」
と、勧誘するところもありますね。

でも、ちょっと考えたらお分かりだと思いますが、
そんなメンバーばかりが集まっても、誰も入会者を出すことできません。
この最初の勧誘文句に誘われた人ばかりが集まって、アップが自分の下に
つけてくるのを、じっと待っているだけではとうでしょうか?
アップがいくら頑張っても、一人で勧誘できる数には限りがあります。
下の方についた人には、もう誰も付ける人がいなくなるでしょう。

ということで、下の方の人が儲からないのでどんどん辞めていきます。
下が辞めたらその上の人にも報酬がこなくなりますから、その人も辞める。
と、グループの下から組織崩壊していき、そのうち会社も・・・
これこそ「ねずみ講」みたいなもんですよ。クワバラ、クワバラ。。。

だから、あなたの組織を自動構築という甘い話には、ご注意ください。

 

 もう1つの、ノルマが無い。ですが、

レポートの作者は、

大多数のネットワーク会社は、ディストリビューターがコミッションボーナス
(権利収入)を得る為の条件を設定しています。
その条件は各社のボーナスプランやポリシーによって多少異なりますが、
ディストリビューターがコミッションボーナスを得る為に、毎月一定量の
製品購入が条件となっているのが一般的です。
この条件を満たしていても、傘下組織の購入(組織売上げ)がなければ、
コミッションボーナスを得ることはできません。

つまり、ネットワークビジネスには、単なる製品を卸値で購入して愛用す
る消費者としてと、傘下組織を築いてコミッションボーナスを得ると云う
ビジネスとして参加する二通りがあるのです。
単に製品を卸値で購入する消費者として参加していた人が、傘下組織
を築いてビジネスとして携わるケースもありますし、ビジネスとして参加
していた人が、単に製品を卸値で購入する消費者になるケースもあり
ます。

ビジネス目的(権利収入を得る目的)の場合は、先にも述べました様に、
毎月一定量の製品購入が条件となっているのが一般的になっています
から、毎月一定量の製品購入代金がコミッションボーナス(権利収入)を
下回れば、ディストリビューターは赤字決算となるわけです。
ですから、私は、権利収入を得る条件としての毎月一定量の製品
購入は、
「ノルマ」だと捉えています。

 

ネットワークビジネスでのノルマについて、最初に高額な商品の購入やタイトル
のランクを上げるための高価なパック、小売のための多量の買い込みなど
以外に、毎月の自分か消費する商品購入を「ノルマ」と捉えるかどうかです。

私も、最初に資料をざっと読んで、毎月商品を購入することがビジネスの条件
というのは、資金が全く要らないというのではないのでは?
と思いました。

そもそも、ネットワークビジネスとは、その会社の製品を愛用する人が
ビジネスと
しての可能性もある。というところから始まったのに、
ビジネスのために商品を愛用
している、という逆のパーターンになって
しまったことに問題があるのだと思います。

実際、私自身も、インターネットを使ってできるビジネスとして、
このビジネスに参加したのですから、まさにこの逆パターンなんです。

ですから、その会社の製品を購入し続けることを「ノルマ」と感じるのは、
ビジネスとして収入がない最初の時期が「赤字」と考えるからです。

たとえは、その商品を自分で使っていて、「損した」と感じるのでしたら、
その商品の価格と内容か自分で満足できていないということでしょう。

ビジネス思考の方、すぐに収入が欲しい方には、このビジネスは時間が
かかるので、向いていないと言えるでしょう。


商品が安いと誰でも簡単に始められますが、値段と商品の価値に納得
できる商材を選んで、自分が愛用できるものでないと、ネットワークビジネス
はできないと、考えていただきたい。

なので、ビジネスとして本気で取り組む方には、まずは商品を愛用できるか
どうかお試しください。と私はお伝えしています。

もし、「あなたの組織を自動構築します」という美味しいはなしがあったら、
その条件を確認してみてください。
商品の過剰購入を条件にしているようなら、その購入額が正当なものがどうか
よく検討してみてください。

必要以上の製品の購入はノルマと感じっれるられるなら、その条件はあなたに
とって不当なものでしょう。