ネットワークビジネス(MLM)のディストリビューターとして、
本当の仕事の始まりは、やはりダウンさん(入会者)が
できてからでしょう。
と、前回書きました。
インターネットでの活動でも同様です。


初めての入会者さんができたら、いままで自分がアップから
習ってきたことを、これから責任を持ってその方へお伝え
しないといけません。
つまり自分と同じことができるコピーを作っていきます。

これが、ネットワークビジネスがコピービジネスといわれる理由です。


直アップに入会者がでたと報告し、これから何をしたらいいのか
尋ねました。

「入会者用サポートメールを順番に送ってください。」

ああ、そうでした!
これは、入会時に一通り習っていたのにすっかり忘れてました!
なんせ、半年以上も前のことですから^^;;

新規入会者さん用のサポートも、誰でも同じようにできるように、
グループのサポートメールが用意されているのです。


が、ここで問題が。。
このサポートメールの内容は日本在住者向けなんです。
もちろん、私の入会時にも同じものをいただいています。
私の場合、最初は日本の実家の住所で登録していたので、
内容に特に問題を感じませんでしたが、これをドイツ用に
書き換えてお届けしないといけません。


これ以前にも海外在住の方から、資料請求いただい時には
その国のカタログや商品料金を調べてお届けしていました。

なんせ、最初の私のサイトのキャッチコピーが

「海外でも日本語でできる在宅ビジネス

ですから、海外在住の方からのお問い合わせも
少なからずあるのです。

ドイツのことでしたら、自分で経験しているので分かりますが、
他の国の情報で分からないことは、まず自分で調べて、
それでも分からない場合は会社の日本支部の日本人スタッフに
メールして尋ねました。
お陰で、いろいろと勉強になりました。


新規入会者用サポートメールはドイツ用に書き直しながらお届けし、
最初のパートナー(入会者)さんのビジネス準備も順調に進みました。
とにかく作業が早い方で、私の時よりどんどん先に進まれるので、
次の作業を用意するのが追いつかないほどでした。

「作業が早い方は成功も早い」

といいますが、

ご自分のサイトを作り始めて1月も経たないうちに資料請求きました
から、その凄さがお分かりだと思います。


が、もちろん最初は誰でも苦労します。
このパートナーさんも、サイトの構築時に危機に襲われました。


というのは、ホームページ作り未経験ということだったので、
スカイプでサポートするお約束していました。

最初にサイト用のプログラムをインストールした時、うまくいったように
見えましたが、どこかが間違っていたようで、サイトが正確に表示
されませんでした。

私も最初のサポートでしたし、当時のスカイプではPC画面の共有を
利用していなかったので、自分のPC画面を見ながら相手も同じ画面を
見ているだろうと想像して言葉で確認していました。

無料ソフトで相手のPC画面を見て遠隔操作できるものもあるのですが、
私のOSがWinで、相手がMacだと使えませんでした。


ということで、間違った原因を究明してやり直しをしないといけません。
この自分でサイトを構築するプログラムは直アップのOさんから始まった
プログラムなので、何度もOさんにメールして尋ねていました。

私も自分のサイトを構築したのが半年以上前ですから、
詳細もすっかり忘れていましたから^^;;


ところがこのパートナーさんがサイト構築の最中に、
いつもなら数時間でお返事がくるOさんのメールが丸一日以上
届かないことがありました。

旅行などで家を空ける場合は、必ず事前にメーリングリストに
投稿があり、緊急時の携帯での連絡先も知らせてくれるほと
いつも律儀なOさんです。

そのOさんがいままでに1度だけ丸1日連絡がなかったことが
あったのは、夏に脇腹を痛めた時だけです。
それも痛めた理由が言えない事情があると感じていたので、
今回も同様の理由かもしれないと思いました。


1日経ち、2日経ってもまだ連絡がありません。
パートナーさんも、作業が止まってしまって焦りの色がみえて
きました。このプログラムはOさんから始まるプログラムなので、
他にサポートができる人がいないことをご説明して待っていただく
しかありませんでした。

Oさんと連絡が取れない理由も、私の想像だけではお伝えすることが
できませんでした。
また、緊急連絡用の携帯にもメールすることができませんでした。
なぜなら、こちらの緊急よりもOさんの緊急事態の方が大変だと
想像できたからです。


「このままOさんと連絡がとれなかったら・・・」
と頭に浮かぶ不安をひたすら打ち消しながら、
早くこのプログラムをマスターして、
私一人でお伝えできるようにならなくてはと強く思いました。


いつまでもアップに頼っていてはダメだ。
言い方は悪いかもしれませんが、

ネットワークビジネスではアップを捨てることが、本当のスタート、
自立への道を自ら選ぶ瞬間が始まりかもしれません。