ネットワークビジネス(MLM)を始めて1年過ぎた頃、
私としては、だいぶゲストさん(資料ご請求いただいたり、ご質問
いただいた方)とのメールでのやり取りにも慣れてきたという慢心も
頭をもたげて来ていた時期でした。

口コミ主流のネットワークビジネスを経験されている方から
資料請求をいただくこともあります。

「本当にインターネットだけで活動できるのでしょうか?」
というご質問もよくいただきます。

中には直接お話しする方が安心される方もいらっしゃいますので
私もスカイプを利用してお話させていただくいています。
やはりメールだけより、直接お話しする方がその場でご質問に
対してお返事もできるので、展開も早くなります。


しかし、この方法はまだ入会したばかりの方にはお勧めできません。
メールだったら、ご質問内容のお返事を直アップにチェックしてもらえ
ますし、曖昧な表現では誤解を招く恐れもありますから、できるだけ
分かりやすく、詳しくご説明することもできます。
またメールとして残っているので、後からお互い確認も取れます。

私の場合、仕事の経験から電話での応対に慣れていたことや、
また入会後にアップラインの方とスカイプでお話したりとしていたので
わりと早い時期からスカイプでのご質問にも応じていました。

その中で印象に残ったゲストさんのことをお話します。


その方は、実は2回私に資料請求されています。
1度目1月に、2度目は5月。
1度目の時から、メールを書くのが苦手ということで、ほとんど
スカイプでお話していました。
その時一旦お断りされたのに、また5月に資料請求がきたので、
変だな~と思っていました。

今度はかなり積極的で、現在他のネットワークビジネス会社の
ディストリビューターされていて、インタネットでの活動ができるなら
グループごと移りたいというお話でした。

いやいや、驚きました!
こういうこともあるんですね。


が、この方お一人では決められない需要な問題です。
現在のグループ内との話し合いもあるということで、何度かスカイプで
お話させていただいていました。
そのうち、私だけではなく、私と同じ会社で他のグループの方にも資料請求
されていているこをお話くださいました。
そして、どちらのグループに入会するか決めるために、ご自分のリーダー
の方と、私のアップラインも交えてのスカイプ会議を希望されました。

すぐに直アップともっと上のグループのリーダーである方にも連絡と取り、
具体的に日時を決めるところまで話が進んでいたのに、だんだん相手の方
の反応が鈍くなってきました。
最終的にスカイプ会議が開催されることなく、違うグループの方を選ばれ
ました。


同じネットワークビジネスの会社ですから、商品も報酬プランも同じです。
グループによって、アップラインや直アップでも活動方法も違います。
どのアップを選ぶかはもちろんゲストさん自身が決める事です。
特に、ご自分一人ではない場合、その判断は個人の意見だけではなく
他の方も納得できるよう公平で明確でないといけないでしょう。

もう一方のグループはすでに歴史もあり、それに伴いメンバーも多く実績
もあります。私の直アップから始まったグループはまだ新参ですから、
その大きなグループと比較されたら劣って見えるのは仕方ありません。

また、MLM10年以上の方からみたら、私のようにまだ入会して1年では
素人当然ですから、頼りなく思われたのも無理ないでしょう。

そんな状況で2度も私に資料請求していただいたことは、
本当に感謝しています。


同じ会社の製品を愛用してビジネス活動する仲間として、
その方とグループのご成功を心よりお祈りいたしました。


その後、スカイプでどうして他のグループを選んだのか、
理由もご説明していただきました。
言いにくいことを教えていただき、勉強になりました。
今後の活動のために役立てることができ、ありがたいと思いました。

資料請求いただく方の立場になって考えること、
そのためには正直なご意見お聞かせいただくことが
一番参考になります。

まだまだ、ネットワークビジネスについて、勉強不足、経験不足だと
気持ちも引き締まった出来事でした。