インターネットでは、誰でも簡単に情報を発信することができます。
また、簡単にその情報をダウンロードしたり、コピーすることも可能です。

インターネットの普及とともに、著作権のトラブルも増えてきました。


著作権法によると
「著作者」とは「著作物を創作する者」(著作権法第2条第1項第2号)の
ことをいい、「著作物」とは「思想又は感情を創作的に表現した ものであって、
文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう」
(著作権法第2条第1項第1号)

著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして
位置づけられています。

※ 以上、ウィキペディアから参考にしています。


インターネット上の文章や画像、音楽、動画などにも同様の著作権があります。

著作権は英語で「copy right」といいます。
著作権者にはコピーする(させる)権利、すなわち複製権があります。

つまり、自己が著作権を有する著作物を自分で利用するだけでなく、
他人に対し、その利用を許諾することができる(63条1項)。
なお、著作権法には「使用権」というものは規定されておらず、
「使用権」を他者に「許諾」するということも法律的には意味がない。


※ 以上、ウィキペディアから参考にしています。


刑事事件としてよく摘発されるのが、海賊版の販売です。
音楽CDや映画のDVDソフトなどを著作者に無断でコピーし、
インターネットのオークションサイトなどを利用して販売する事件。

このように、著作権を侵害した場合の刑事罰は、
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金です。


次に問題となるケースとして多いのが、
インターネット上の著作物を、著作者に無断で流用してしまうと
いう事件です。

こちらは刑事ではなく民事事件です。

インターネット上の情報 を無断でカット&ペーストして利用するのは
著作権法上問題がある可能性が高いということなので注意しましょう。

この場合、厳密に言えば権利者の了解を得る必要があります。
しかし、権利者と言っても膨大な数の方々がいらっしゃいますし、
その中から権利者を探し出して、契約するというのは非常に困難な
作業となります。

そのため一部の業界では著作権を集中管理して、権利者・利用者
双方の利便性を高めようとしています。
音楽では例えばJASRAC(日本音楽著作権協会)が多くの
楽曲を管理し、その利用条件等を公開しています。


なお、自分の意見と比較したり、自分の意見を補う目的で
他人の著作物を利用することを「引用」といいますが、
これは法律で認められた行為であり、著作権者に許諾を求めなくても
問題はありません。

また、例外的に私的利用の範囲内に限り著作権者の許諾が不要
とされていますが、ホームページを通じて不特定多数に向けて
他人の情報を発信する場合は、原則として私的利用にはあたりません。



※ 参考サイト

https://www.blwisdom.com/pr/law/03/

http://www.iajapan.org/rule/rule4general/main.html#3.1