SEO対策のもう1つの要因が『外部要因』です。

外部要因とは、自分のサイト以外が検索エンジンに与える要因
のことです。外部要因のほとんどは被リンク(外部からリンクされる)で、
多くの被リンクがあることから、ユーザーからの評価や推薦が高い
と検索エンジンが判断します。

外部要因は自分ではなかなかコントロールできないし、、
また、すぐにSEO効果が現れないので時間がかかります。


ということで、いままで多くのサイト運営者は、
自分のサイトを上位表示させるために、サテライトサイトを作成し、
上位表示させたいメインサイトにリンクを送るという作業をしていました。

しかし、現在のGoogleは自然な被リンク増加を重視しているので、
明らかに不自然な被リンク増加は、スパムサイトとして認識され、
ペナルティを受ける可能性があります。


まず、不自然な被リンク増加について、ご説明します。
不自然な被リンク増加には大きく分けて3つあります。


1 急に被リンク数が増える

例えば、一日に突然被リンクが100サイトつくことは、不自然ですね。
自分で被リンクを増やすのであれば、1日10サイト程度にしておきましょう。


2 自サイトの内容とリンク元の内容が完全に異なるジャンルである

例えば、自分のサイトが喫茶店運営サイトなのに、リンク元のサイトが
「ネットビジネス」や「不動産」など全く異なるジャンルである場合、
検索エンジンにスパムサイトと認識される可能性があります。


3 リンク元の媒体が偏っている

例えば、自分のサイトにリンクが100個ついている場合、
その100個全てが「FC2」ブログからのリンクであったら、
不自然なサイトとして検索エンジンに認識される可能性があります。

リンクを送る無料ブログは、ブログ会社を様々な会社のものを使用したり、
他のサテライトサイト、SNSなど様々な媒体からリンクをもらうほうが
いいでしょう。



では、優良な被リンクとは、そのポイントを4つに分けてお伝えします。


1 被リンクの質
  
有名なサイトからの被リンクは「被リンクの質」が高く評価されます。
またGoogleページランクの高いサイトからのリンクも評価される
と言われています。
関連性の高いサイト、同じキーワードのサイトからの被リンクも評価が
高くなります。


2 被リンクの量
  
被リンクが多いことは、ユーザーからの評価や推薦が高いと判断されます。
被リンクの数が多ければ評価が高くなります。
※ ただし、不自然な被リンクはスパム扱いされ逆に評価を下げます。


3 アンカーテキスト(被リンクのキーワード)
  
リンクを貼るするテキスト(アンカーテキスト)にキーワードを含ませる
ことで効果が高くなります。
※ これもあまりやりすぎるとSEOスパム扱いされるので注意が必要です。


4  被リンクの分散
  
被リンクのアンカーテキストの分散、被リンクのドメインの分散、
被リンクのIPアドレスの分散、被リンクの時間的分散など
ナチュラルな被リンクであることが大事です。


外部からの被リンク、自分でできることとして

● 大手検索エンジンに登録
● 関連サイトとの相互リンク
● ブログのコメントによる被リンク
● SNSからの被リンク
などがあります。

こちらもやり過ぎるとスパム扱いになるので、気をつけましょう。



『SEO』とは?
SEO対策『内部要因』