SEO対策は主に『内部要因』と『外部要因』の二つがあり、
『内部要因』は、簡単に言えば、そのサイトの『作り』 そのものであり、
サイトのタイトルやコンテンツ、HTMLの内容などを、
検索エンジンに分かりやすく作ることです。

いままでのGoogleに対するSEO対策は、
上位表示させたいサイトに対して被リンクを多数につけて
力を与えることが中心でした。つまり『外部要因』です。

しかし、ペンギンアップデートでは、被リンク数が異常に多く、
コピー記事など内容の薄いサイトに対して
ペナルティが課せられるようになりました。

このことから、現在のSEO対策として需要なことは、
コンテンツの充実であるというのは明白です。


内部要因は、、サイト運営者なら自分で行えますし、
比較的すぐに効果が期待できます。


1 サイトのタイトル
  タイトルにキーワードをいれて、サイトの内容が一目で分かり、
  思わずクリックしたくなる、インパクトのあるタイトルが理想です。

★ キーワードを調べるにはキーワードツールを利用すると便利です。


またタイトルの文字数については、35文字以内に抑えた方がいいです。
なぜなら、Googleでの検索結果ではタイトルは全角35文字前後しか
表示されていません。


2 記事タイトルにもキーワードを入れる
  あまりキーワードを並べ過ぎると、SEOスパムとなるので、注意しましょう。
 
・ 記事の内容を適切に記述し、記事の内容を効 果的に伝える 
  記事タイトルを選びましょう。(35文字以内)
・ 各記事に固有のタイトルが付 いていることが理想的です。
 ・ 記事内容に無関係なタイトルは付けない。

★ 記事タイトルはSEOの重要なポイントです。


3 1記事の文字数とキーワード出現率
  
検索エンジンは、記事内の「キーワードの位置」、「組み合わせ」、
「キーワードの占める比率」でその記事の情報を判断します。
あまり文章が少ないと読みとってもらえないので、500字ぐらいあると
いいでしょう。

500字ぐらいというのは、開いたページをスクロールさせて読むぐらい。
ぱっと開いただけで文章が終わっているようでは、内容は薄いという印象
与えると思いますね。画像や動画と挿入するのもいいでしょう。

記事タイトルは検索エンジン最適化の重要なポイントです
ボリュームのあるコンテンツ、そのコンテンツの内容はオリジナルの記事で
構成されていることも大切です。
コピー記事はペナルティになるのでご注意ください。

キーワードの出現率は総単語数の5%程度がよいといわれていましたが、
現在はあまり気にしなくてもいいとの事です。
人が声に出して読んで不自然にならない程度に抑えた方がいいでしょう。
しかし、キーワード以外の単語がキーワードより多いのはよくありません。

★ キーワード出現率を調べる便利な無料SEOチェックツール

キーワードの位置、キーワードを適度に記事内に分散させる必要があります。

例えば、キーワードを冒頭たけに記載して、後半は一切出てこないなど、
記事内でキーワードの出現位置を偏らせるのではなく、
最初から最後まで適切に出現させる必要があります。
つまり、記事内容に一貫性があるように書かないといけません。


4 ソースコード(HTML)の最適化

検索エンジンが読みやすいようにHTMLを簡潔にしましょう。
文字を一行ごとにフォントや色を変更したり、テーブルタグを多用することは
避けた方がいいでしょう。


5 内部リンクも最適化

リンクには大きく分けて2つの種類があります。

1つは相互リンクやコメント、トラックバックのような「外部リンク」
もう1つは自分のサイト内でリンクを貼る「内部リンク」です。
  
内部リンクを貼ることで、検索エンジンのクローラがサイト内をくまなく見て
回れるようになります。