第11回目は、ネットワークビジネスの成功者が陥りやすい
危険について、お話します。


「ネットワークビジネスはコピービジネス」

だから成功者の真似をすればいい。ということもよく聞きますね。

このことについては、以前の記事にも書いていますが、
模倣だけではリーダーになることも成功することもできません。


もし、あなたのアップが「成功者の真似をしたら大丈夫」と言うだけなら、
そのグループは過去の栄光にしがみついているだけで、
なんら新しいことを開発しようという意欲のないグループでしょう。


成功は危険だ。
自分の成功をコピーしはじめてしまう。
そして自分の成功をコピーするのは、
他人の成功のコピーよりもっと危険だ。
それは「創造性の不妊」を招いてしまう。


(パブロ・ピカソ
  1981-1973)


この言葉、なにも芸術家の作品について述べたことだとは
思いません。全てのことに当てはまると思いませんか?

成功者がよく陥る失敗は、1度成功したことをまた繰り返すことです。
確かに、一度やっとことを繰り返すことは簡単です。
もしかしたら前より慣れているので、早いし出来もいいかもしれません。

しかし、それは所詮以前の作品のコピーにすぎません。
新鮮さがない、「創造性の不妊」なんですね。
繰り返しているだけでは、効果がなくなります。


これをネットワークビジネスに当てはめてみましょう。
巷に出回っているネットワークビジネス関連本、私もいろいろ読みました。
ほとんどが口コミでの活動なので、私たちのようにインターネットを利用
した方法と異なります。

多分、いままでMLMで失敗した人がこれらの本を読んで再挑戦したと
思います。はたして、彼らは成功したと思いますか?
本に書いてある通りに1週間で100人に電話したとしても、同じような
成功はないでしょう。


どんなビジネスでも、新しいアイディアがないと成長できません。
過去の成功の模倣だけで成功し続けるような楽なビジネスは、世界中
どこ探してもないでしょう。

常に新しいアイディアをだすなんて、一人の知恵ではとても無理ですね。
ここがネットワークビジネスのいいところです。
あなた一人の知恵だけでなく、アップラインの知恵があなたを助けて
くれますから。

もちろん、常に新しいこと情報を取り入れ、活発な活動をしているグループ
ばかりとは限りません。過去の成功の模範をしているグループは自然淘汰
されていくでしょう。

あなたのグループは過去の成功者の模範していませんか?