第16回目は、アップとの関係についてお話します。
業界用語に「アップをモップのように使え!」というのがある
と私も最初に習いました。


ネットワークビジネスでは、先に入会した人のことをアップと呼びます。
しかし、会社のように年功序列ではありません。
上司でも先生でもありません。ただ、自分より先に入会しただけです。


もちろん、先に入会しているということで、経験は自分よりあります。
が、基本的に対等な立場だということです。


このビジネスに入会する時の紹介者を直アップとも呼びます。
直アップの仕事は、自分がリクルートした人に仕事の仕方を
お伝えすることです。

※ リクルートとは、ネットワークビジネスに会員を勧誘する行為


私たちのようにインターネットを利用しての活動は、
直接お会いしたり、セミナーなどがないため、普段のサポートは
直アップがメールで届けます。

メールを読んで、意味がよく分からない事、疑問に思ったことなどは
遠慮する必要ありません。どんなことでも直アップに質問してください。

アップの方も、お届けしたフォローメールを読んでいただいているのか
内容を理解していただいているのか、反応がないと分からないから
心配です。
ですから、できるだけアップにメールしていただきたいと思います。

「アップは他のダウンさんもいるし、忙しそう。。」
と遠慮される方もいらっしゃいますが、遠慮は無用です!
アップの仕事は自分がリクルートした方にきちんと仕事の内容を
お伝えすることですから、分からいことは、どんどん聞いてください。

だって、「あなたの成功が私の成功」ですから


私の場合もそうですが、入会した当初は、訳が分からないことが多いので
自分にダウンさんができた時になって慌ててお伝えするメールの内容
を直アップに確認していました。

というか、このパータンがほとんどです(笑)
誰かにお伝えするという行為は、自分もその内容を理解していないと
できないことなので、この時にアップとしての自覚があるかどうかで、
その方の成長が違います。
この時の方が入会時よりも質問メールが多いのが普通です。

アップもやる気のあるダウンさんのフォローするのが楽しくなります。
だから、遠慮する必要は全くありません。
アップの機嫌が悪くなるのでは。。。
と、いう心配もしないでくださいね。


だた、ちょっと自分で検索したらわかることまで、アップにメールする方
がいらしゃいます。

私たちはインターネットを使って活動していますから、できるだけ自分で
検索することも自分のビジネススキルを上げるチャンスとなります。
せっかくのこのチャンスをアップにあげては勿体ないですよ^^

また、自分で調べた方が記憶に残りますし、理解度も数段違います。
自分のビジネスとして自覚を持っていただくためにも、ネット検索は頻繁
にしていただきたい、これは最終的に自分の知的財産となりますから。


「アップをモップのように使え!」

と言われるように、アップはダウンさんのために色々と手伝ってくれます。

しかし、「親しき仲にも礼儀ありということも忘れてほしくありません。

質問した内容にお返事しても、その後連絡がない。お礼の言葉もない。
次に来たメールでは、また自分の訊きたい事だけ。。。
こういうメールが続くと、アップも人間ですから、その方のメールに返事する
のが嫌になります。

これは、なにもネットワークビジネスに限ったことではありませんね。
どんなビジネスでも同じだと思います。
基本は、コミュニケーションです

お互いが気持よくコミュニケーションできるよう、お付き合いしていきたい
ものです。

ネットワークビジネスでのアップは先生でも上司でもありません。
いわば同僚、同士です。

対等なお付き合いというのは、お互いを尊重したうことでしょう。
正しいアップの使い方をして、あなたのビジネス活動にお役立てください。