『購買心理をそそる ネット販売心理学』
藤田幸江・加川逸芳 著


こちらは、『ネットワークビジネスお勧め書籍』というより
『インターネットビジネスお勧め書籍』といった方が正しいですね。


この本の中に書いてあることは、すでに私たちのグループが実践していることばかりです。いままで、意味もわからずグループのマニュアル通りに作業していましたが、この本を読んでやっとインターネットを使ってビジネスする時にどこに注意したらいいのかが分かりました。

2年もやっていて、今頃ですか~と笑われそうですが、

実は最初の頃、もちろんマニュアル通りに自分ではやっているのに、 資料請求いただくゲストさんの反応があまりよくなくて、直アップのメールと自分のメールを読み比べてみました。が、その原因がさっぱりわかりませんでした。


ところが、私のパートナーさんにくるご質問に私が回答案を作ると、
すごく反応がいいんですよね。第三者の目でみる方がゲストさんが求めている回答がよく見えるのが不思議です。その後だんだん自分でも回答がうまく書けるようになってきました。

その理由がこの本を読んたことで、自分で経験を積んできたお陰で
顧客心理が分かってきたのだと気が付きました。このことに、もっと早く気が付いていたら、もっと早くから成果が表れていたかもしれませんね。


この本も日本に帰った時に近所のBOOK OFF でみつけて105円だったので購入しました。

最初に帯の宣伝文句に惹かれました(笑)

「Amazon.co.jp 総合1位!」

という大きな文字の下に小さく

「-発売前に早くも注文殺到!
 2003年9月15日~9月21日週間ランキング第1位」

あれれ、1週間だけ?

さすが購買心理学の本ですね(笑)
宣伝文句の書き方もうまい!


著者からのコメントとして、

小さな組織であれば、できるだけ少ない経費で高収益体質の
ホームページを運営したいもの。そのためには、顧客がネット上でどう感じ、反応し、行動するのかを常に意識しておきたい。本書はネット展開で悩む方への特効薬です。
(藤田幸江)

最終的にあなたの商品やサービスを買ってくれるのは誰ですか?パソコン?違いますね。人間です。
では、人間はどのような基準で購買を決定するのでしょうか?「あ!これ欲しい」と思う感情で、財布を開き、一生懸命働い て稼いだお金を出してくれるのです。
では、「あ!これ欲しい」と思ってもらうにはどうしたらいいのでしょう?
このポイントに頭を悩ますことが収益アップの近道ですSEO等の検索エンジン対 策、DRM等のマーケティングノウハウも大事ですが、ここで一旦、基本に戻って、ビジネスの一番の根源を考えてみませんか?
(加川逸芳)


小手先のテクニックより、相手が何を望んでいるか、その原点に戻って考えることの大切さをこの本から学びました。

口コミとネットでの購入心理学の違いを学ぶことで、より効果的にビジネスの成果を出しましょう。


こちらの本、アマゾンで探しましたが、見つかりませんでした。
絶版ですか?
ブックオフに感謝です。