『ネットワークビジネス 最初の一年』
マーク &レネ・レイド ヤーネル著  形山 淳一郎訳


こちらの本は、本来ならもっと早く読むべきたっだと思います。天邪鬼な私は、始めてから2年過ぎて読みました。が、始めてすぐに読まなくてよかったところもあると思いました。


と言いますのは、内容は、口コミのよる勧誘なので、私たちのようにインターネットだけで活動している方法と違います。

たとえば、本書56ページより

覚えておいてください。アプローチする候補者の数が本当に多ければ、アプローチを拒絶する人たちに必要以上の時間や手間をかけなくて
すみます。(中略)

1週間のうちに100人に連絡し、そのうち20人が「興味あるので話を聞かせてください」と言い、80人が「いいえ、結構です」と言ったら、あなたは20人の積極的な人々に時間を集中するはずです。

さらにその20人にうち3人がサインすれば、興味を示さなかった80人より3人のほうにあなたの感心は集中するはずです。



という具合に、できるだけ多くの人に声をかけましょうという話です。実際問題として1週間で100人に声をかけるって、可能でしょうか?

また1回拒絶されても、時期が合わなかっただけなので、半年ごとに声をかけましょう。という話もありますが、、これも、しつこくないですか?


私には残念ながら、この方法は無理です。リストアップの話が何度もでてくるので、ここは私には無縁なので
飛ばし読みしました。

もし、私がこの本をもっと早い時期に読んでいたら。。
きっと、このリストアップのところで、ネットワークビジネスは私には無理と辞めていたかもしれませんね。

インターネットでの集客も、もちろん数のビジネスです。これはマーケティングですから、口コミでもネットを使った集客でも基本は同じです。

ただ、徹底的に違うことは、こちらからアプローチするのではなく、本当にこのビジネスに興味がある人の方からアプローチしてくるという点です。

どちらが無駄な労力をかけないか、お分かりになりますね。


私がこの本を読んで参考になったのは、
第2章 管理しようと思って時からダウンは離れていく

私もある程度の直ダウンができた時点で、ダウンラインの育成に時間と労力を注いています。ラインを縦に深く伸ばすことがいいと思ったからです。

多くの直ダウンがいたら、自分一人でサポートできないという不安もあります。またITに詳しいメンバーが増えてきたことで、ある程度お任せした方がいいと思っています。


その他の章で参考になるのは、

第7章 こんなにあるネットワークビジネスの思い違い

これは、私たちのサイトの文章も、誤解を招かないよう気を付けた方がいいと思います。私のサイトはあまりお金儲けのことを全面に出していませんが、中には始めてすぐに高収入が得られるような宣伝文句も見かけます。

私はお金儲けだけで集客することはグループのメンバーにはお勧めしていません。なぜなら、お金設けだけを目的に参加される方は、入会してすぐに稼げないとすぐに辞めてしまわれます。このビジネスで得られるものがお金以外であることを知っていただきたいので、そちらを記事にすることをお勧めしています。


第8章 ヤーネル式最初の一年のトレーニング・システム

これはダウンさんができる前に読んでおきたかったですね。私の直アップからはじまるプログラムはPC初心者の方にはちょっと敷居が高いと感じたので、私はそれこそ赤子の手を取るように、手とり足とりスカイプで長時間マンツーマンのサポートをしてきました。

これでは、いつまでたっても自立どことか自分のダウンに教えることもできません。で、できるだけ自立していただくように距離を置いたら、今までと違うということで信頼を失ってしまいました。

残念ですが、ご自分で自立しようという気持ちがない方にはこのビジネスは向いていないでしょう。スタート地点で身につく他力本願のクセ(310ページ)を植え付け
てしまった私の責任でもあります。だから、、現在はご入会前から自分ビジネスの自覚についてお話しています。


第9章 なぜうまくいかないのか、何を間違えているのか

こちらもこれからご参加しようという方に読んでいただきたい内容です。ネットワークビジネスは従来の会社組織とは全く違います。その頭の切り替えができるかできないか、個人の価値観も問われるビジネスです。

もちろん、人は変わることができます。自分を成長させる機会に、このビジネスに取り組むこともお勧めいたします。



本書で著者は、「最初の一年」に起こる難題をどう切り抜けるか、
理論ではなく事実を示すことで、実際に役に立つ戦術をお教えします。

内容(「BOOK」データベースより)



ネットワークビジネス最初の一年
―すべては、ここで決まる!